ファミリー層に大人気!
杉並区の優れた子育て環境

住宅

住宅を購入する際はココを重視すべし

小さなこどもがいる家庭は、どのような住宅形態の家を購入しているのでしょうか。物件購入時に第一子が小学生未満のこどもを持つ家庭を対象としたアンケート結果を見てみましょう。

グラフ

最も大きな割合を占めたのが新築の建売住宅。3番目に多かった注文住宅と5番目に多かった中古一戸建てを加えると、一戸建て購入者はなんと全体の6割以上にも及びます。

「まだこどもが小さいから、大きな声や騒音を気にせずに住む戸建てを選びました」

「不動産を1つの財産として、こどもに残してあげられるから」

といった理由で戸建ての購入を選択しているようです。ちなみにアンケート回答者の75%が30~34歳を中心とした30代。そのことから、30代に差し掛かるタイミングで物件の購入に踏み切ったり検討したりする家庭が多い傾向にあることが分かります。

では、同じ対象者に行なった「購入のきっかけ」と「物件を購入するにあたって重視している点」という質問のアンケート結果を見てみましょう。

棒グラフ 棒グラフ

件購入のきっかけで最も多かった理由は、「家賃がもったいないと感じるようになった」というものでした。しかし、その他の理由のほとんどが「こどものために~」という内容となっています。物件の購入きっかけにこどもの存在が深く関わっていることが分かります。

そして「物件を購入するにあたって重視している点」の上位にランクインしている「生活・教育・周辺環境の良さ」「通勤、交通アクセス」などから、購入者の大半がアクセス面における利便性の高さを重視していることも分かります。

家族

ファミリー層に人気のある杉並エリア

戸建てを購入する人の多くが重視する点である、子育て環境と交通面。これらを兼ね備えたエリアが杉並区です。多くの大手不動産サイト上で、常に人気の高い区として紹介されているのが杉並区の不動産です。

子育て応援券の配付をはじめとした独自の子育て支援策を取っており、自然豊かな多くの公園も見られます。まさに子育て環境に優れた区だと言えるでしょう。都心に割りと近く、何より中央線が通っているので、通勤通学にとても便利な区でもあります。

永福町高井戸方南町 などは杉並区内でも特に人気のある地域です。まさに杉並区の上記のような特徴が集まった地域といった感じです。

赤ちゃん

子育てしやすい街。杉並区の子育て支援

杉並区は、子育て支援に力を入れている区として知られています。

その取り組みの内容は度々テレビやネットで取り上げられるほど。

ここで杉並区の子育て支援の取り組みの数々を紹介しましょう。

眠っている赤ちゃん

杉並区子育て応援券

子育て応援券とは、子育て講座や子育て相談といった、基本的に有料である子育て支援サービスに利用できる券のことです。

杉並区は、この券を未就学児のこどもがいる家庭に発行しており、親御さんの子育て支援サービスへの参加、そして親子が楽しい時間を過ごす場の増加を推進しているのです。

利用出来る主なサービス

親子 エクササイズ お絵描き フラダンス

平成28年度の杉並子育て応援券における対象児別の年間交付額及び有効期限は以下のようになっています。

表

杉並子育て応援券には無償と有償の2種類があります。無償の応援券は保護者が3ヶ月以上杉並区在住であるという条件のもと発行しており、こどもの出生時と0~2歳児の子がいる家庭に年1度交付されています。

有効期限は発行されてから2年以内となっているので注意!

杉並区子育てメッセ

「地域の子育て力を高める」という目的のもと始まったこの子育てメッセは、平成18年に第一回が行なわれました。こどもたちのダンスの発表会や区内にある老人クラブの人たちによる絵本の読み聞かせコーナーなど、家族間だけでなく地域全体との触れ合いの場となっています。

オリジナル缶バッチの作成や…

缶バッチ ものづくり

こどもたちに大人気のスタンプラリーなど内容は実に様々!

勉強する子供 沢山の人
ビル

毎回区内に住む多くの親子が参加するので、「引っ越したばかりで友達が少ない」という人にとっても好都合なイベントです。

子育て応援メッセの会場としてよく利用されるセシオン杉並(社会教育センター)は、東京メトロ丸ノ内線だと東高円寺駅から徒歩5分、関東バスだと杉並車庫前バス停から徒歩5分の場所にあります。

あかちゃんタイム&あかちゃんおはなし会

「こども(あかちゃん)と図書館に行きたいけど、急に泣きだしてしまうこともあるから行きづらい…」このような悩みを抱えているお母さん方は案外多いはず。この悩みを解消してくれたのが、杉並区の図書館が設けた「あかちゃんタイム」です。

母子

あかちゃんタイムとして定められた時間は、あかちゃんの鳴き声や両親やおともだちとの会話が許容されており、また絵本の読み聞かせなどもOKとなっています。

そしてあかちゃんおはなし会では、図書館スタッフやボランティアの人がこどもや親に絵本の読み聞かせや手遊びなどが行なわれます。

あかちゃんタイムやあかちゃんおはなし会は杉並区内の多くの図書館が催しています。日時や内容、対象年齢などは杉並区立図書館のHPから見られます。

きずなサロン

地域の方々のふれあいと交流の場。それがきずなサロンです。

杉並区内にはきずなサロンの会場となる場所が多くあり、その数は現在30ヶ所以上に及びます。親同士はお茶菓子を片手に団欒、そしてこどもたちはたくさんのおもちや絵本で楽しめるようになっています。

演奏会

きずなサロンの会場となる場所の大半が区で管理している会館なのですが、中には自宅をきずなサロンの会場として開放している方もいらっしゃいます。サロンの名称、会場の場所、開催日などは杉並区社会福祉協議会のHPから見ることができます。

ご年配の方の楽器演奏会が行なわれることも